少しづつ丸が描けるようになった気がしました。絵が描けるようになるのは線を覚えるというより、腕の動かし方を覚えることではないかと思いました。
久米田康治先生の「さよなら絶望先生」と「かくしごと」を一気読みしました。
カチッとデザイン的でオシャレでセンスの良い絵柄に改めて圧倒され、こういう繊細なセンスが欲しいなあとつくづく思いました。
「かくしごと」は今まででの作品の中でも暴走があまりなく大人びた内容なので万人にススメたいです。
アニメだと大瀧詠一氏の君は天然色がエンディングで、映像もロングバケーションな色彩を再現していて大変よろしいです。
作詞は松本隆氏の亡くなった妹さんをモデルにした内容なので何かの伏線ではないだろうかとソワソワしております。