頭や胴体のDを描く際は、初めに薄く四角形で囲えば良いと気づきました。
四角形が定規やアクションラインの代わりになるからです。
今まででは頭と肩の位置が近すぎたり、頭が大きすぎる事が多く、上手に調整出来ませんでした。
必ずしも当てはまらないケースもあるのでそのままDや丸で臨機応変に対応します。
頭や胴体のDを描く際は、初めに薄く四角形で囲えば良いと気づきました。
四角形が定規やアクションラインの代わりになるからです。
今まででは頭と肩の位置が近すぎたり、頭が大きすぎる事が多く、上手に調整出来ませんでした。
必ずしも当てはまらないケースもあるのでそのままDや丸で臨機応変に対応します。