よく参考モデルとテンプレートが頭の中でごっちゃになって線が思い通り描けなかったのですが、段々と客観的に当てはめられるようになりました。
Twitterとかに書くと怒られそうな時期なので、ブログにコソッと書きますが、鬼滅の刃が全然ピンと来てません。
流行に乗って神輿を一緒に担ぎたいのですが、アニメを6話まで見ても(こんなもんかなぁ・・・)って感想が出ます。
実は今だから話せるんですが、君の名はも映画館まで見に行って、まどかマギカも一気放送を見て、普通だな・・・という感じでした。
いや、面白いんですが、物語をあんまり知らない10代だったらハマってたんだろうなという位、教科書通りのスタンダードとして、林の脳は分類してるんでしょう。
まどかマギカは手塚治虫と筒井康隆で似たような経験を10代の時に先にしちゃってるので、特殊なんですけども。
トリコが人気出た時に思ったんですけれども、今はスタンダードな作品の方がマレで目新しい時代なのかも知れませんね。
と言いつつワンパンマンはめっちゃハマったんだけどなあ。
進撃の巨人やケムリクサのような始まりから全て計算ずくのショートショートみたいなのが1番好きです。
社会現象になっている作品にハマれなかった時ほど孤独感を感じる時はありません。
その代わり何故か今は一休さんにハマって毎日見てますね。
推理物として1話1話しっかり作られてて、飽きないです。
鬼滅の刃の10分と一休さんの30分が同じくらいに感じました・・・まぁ、駄文はこのくらいにしときますか・・・。
☆今日の落書き
光の姫と闇の妹
四コマ漫画、ショートショートが描けるようになったので、いよいよストーリー漫画だ!と小池一夫先生の本を繰り返し読んでいます。
こういう場合の林は無意識にキャラを作れるようになるまでとにかく何度も読み込みます。